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米バッグブランド「ハートマン」がサムソナイト傘下で日本再上陸

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アメリカ発のバッグブランド「ハートマン(hartmann)」は今秋、東京・銀座の旗艦店オープンを機に、日本に再上陸する。2012年、米サムソナイト社に買収され、リブランディングを進める同ブランドのアイデンティティは「インスパイアード・ラグジュアリー(INSPIRED LUXURY)」。「ハートマン」ブランドの伝統に、サムソナイト社の持つ技術力を合わせ、新たな商品を開発している。ラインアップは、アーカイブのトランクからインスパイアされたツイード×ベルティングレザー(工業機械のフライホイールベルトからヒントを得た耐久性に優れた革)のバッグやラゲッジのほか、コットンキャンバス、ナイロン、PVC、レザーなどさまざまな素材のブリーフケースやバッグ、レザーを部分的に配したポリカーボネート製のスーツケースなど。世界共通のアイテムに加え、アジア向け商品の開発も予定している。価格帯は、バッグが10万円?、ラゲッジが8万?20万円。メンズアイテムが中心だが、ウィメンズのバッグも用意し、質感にこだわる30代以上をメインターゲットにする。

 「ハートマン」は1877年、アメリカ・ウィスコンシン州ミルウォーキーでジョセフ・S・ハートマンが創業したバッグブランド。現在は、アメリカのブルーミングデールズやイギリスのハロッズなどの高級百貨店を中心に展開している。